緊張型頭痛 物理療法による治療 内科|浦安サンクリニック

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緊張型頭痛 物理療法による治療

緊張型頭痛は、頭・首・肩にかけての筋肉が緊張し、血流が悪くなり疲労物質が筋肉に溜まり、神経を刺激することで痛みが引き起こります。
物理療法により、温めたり(温熱療法)、電気で刺激をしたり、首の牽引を行なうことで、深部の筋肉に働きかけ、神経の圧迫や筋肉の緊張をとり、患部の血行を良くしてコリや痛みを軽減するのに効果的です。

物理療法による緊張型頭痛の治療(保険)

緊張型頭痛の急性期には、鎮痛剤やブロック注射などの治療は大変有効ですが、それだけでは、経過観察しても症状の変化は見られません。
筋弛緩薬は、筋肉を柔らかくする効果がありますが、緊張性頭痛を引き起こしている筋肉だけでなく、全身の筋肉に対し作用してしまいます。心臓などへの影響を考えると、効果が見込める量の投薬を行なうことはできません。
当クリニックでは、緊張性頭痛を引き起こしている筋肉に対しての治療(物理療法等)が重要であると考えます。

1.牽引療法

緊張型頭痛の症状の一つでもある頸部痛や肩こりに有効とされる治療法です。
狭くなった頚椎と腰椎の隙間を広げることで圧力を減少させ、神経の圧迫を取り除きます。引っ張ったり、緩めたりを繰り返すことで、頭を支える筋肉のストレッチ効果がもたらされ、こりや緊張を和らげる効果が見込めます。

導入機器
スーパートラックST-1L 椅子に座る姿勢そのままで治療を行なうことが可能です。治療開始までのセッティングはわずか2工程のため、患者様のご負担を軽減した高機能を実現した装置です。

2.電気療法(温熱療法・電気刺激療法)

電気刺激治療器や超音波治療器を利用することで深部の筋肉緊張やコリを柔らかくします。血行促進、新陳代謝の活性化、関節の動きの改善が見込めます。

導入機器
微弱電流治療器ソーダマイン 微弱電流が血液を介して全身に流れることで、ATPの生成、アミノ酸輸送、たんぱく質の合成が促進されます。血流が良くなることで、発痛物質が分解され痛みが緩和されると考えられています。
また、微弱電流を全身に通電させることにより、脳をストレスから解放することもできます。
この働きは、体質改善や自律神経の調整などにも効果的とされています。
緊張型頭痛にもこの作用が効果的に働き、症状緩和が期待されます。
コンビネーション刺激装置EU-940 世界40ヶ国以上で使用されている物理療法機器です。Hi-Voltageモードと超音波モードを併用することで、筋緊張緩和・鎮痛・神経症状緩和の効果が見られます。
肩全体の筋肉緊張を和らげ、自分ではコントロールできない不眠や頭痛の症状改善が期待できます。
院長 竹村 禎一郎 Takemura Teiichiro
浦安サンクリニック院長
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